ざっと気づいた点を以下に。記憶間違いなどもあるかもです。
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よくよく見ると初期から現在にかけて背景色は黒に変わっていた模様。
ざっと気づいた点を以下に。記憶間違いなどもあるかもです。
よくよく見ると初期から現在にかけて背景色は黒に変わっていた模様。
なぜか3分半前後から50秒間ほど、音声がプツプツ途切れて聴きづらいです。ごめんなさい。
当記事URL
https://podcast.koukichi-t.com/podcast/photography-spider-web-minimalism/
写真販売サイト
音声内で1980年代と触れたけど、正確には1997年でした。
ある朝なんとなく撮影した渋谷区円山町付近の写真載せています。
先日先行受付開始されたラジオトークのリモートポッドキャスト機能。自宅にいながら友達や仕事場の同僚とオンライン上で音声を録音しラジオ配信できる機能。
この機能が一般公開。iOSアプリでは最新アップデートでゲスト招待機能が使用可能に。音声収録画面右上の人型シルエットのアイコンをタップするとトークルーム作成画面が表示。
ゲストは最大4人まで招待かの合計5人でのラジオ配信が可能と言うことに。トークテーマやトピックスを事前に設定した上でトークルームを作成しゲストと打ち合わせをした上で録音が開始可能とのこと。
コロナ禍で外出自粛、おうち時間を過ごすことの増えている現在。ズームなどのビデオチャットだけではなく音声でつながると言うのもありかも。
同様のオンライン収録機能は、先日スタンドFMでも「コラボ収録」として機能公開。その他Spotify傘下のポッドキャストアプリ「Anchor(アンカー)」でも最大5人でのリモートpodcast配信が可能。
ちょっと違うけどライブ配信であればTwitterも最大4人で音声配信可能となっています。
このうち、ラジオトークとアンカーに関してはポッドキャスト配信機能やRSS発行機能があるのでより多くの人に聞いてもらうことが可能に。
コロナ禍で外出自粛、海外など国によっては外出禁止と言う現状。
そんな中、Anchorが新機能を公開。
コロナ感染拡大防止を含め、おうち時間やステイホーム等のタグで「自宅を楽しむ」をテーマにしたコンテンツが溢れ、リモートワーク/オンライン飲み会と、仕事やライフスタイルが一変している現在。
そんな流れを汲み取った新機能をAnchor(アンカー)が発表!
Anchor(アンカー)パソコン版で動画から音声を抽出、音声データをポッドキャスト配信可能に!
ツイート内で触れている通り、アプリからは動画の読み込みが出来ませんでした。
ファイルのインポートから確認すると、音声ファイル以外は反転表示で選択できない感じ。
Pinterestに飛ぶと動画で見てもらうことが可能です。
実際に試してみたけど音声の変換にはかなり時間がかかりそうな印象も。掲載したツイートのスクショを取ったタイミングから既に12分経過しているけど終わる気配は無い。
ずっと見ていなかったのでわからないけど、途中で67パーと言う表記が目に入った瞬間はあった。今現在は「PROCESSING」と表示中。
アプリ版でもそうだけど何故か全然インポートできない場合もあったりするので、どうなんだろうと言う印象もあるけど、変換完了したらどのぐらい時間がかかったかなどこちらに追記する予定です。
全く進まなそうだったので試しに別の動画をインポートしてみたところあっという間に変換完了。
とは言え、後で試した動画はポッドキャストの動画版。つまり音声が流れているだけで映像にあたる部分は静止画のみ。
となるとファイルサイズ依存でストップしてしまったりすると言うことだろうか。また試したら追記します。
さようなら。
毎回1枚の写真をテーマに曖昧な記憶をたどり、そして紡いでいくポッドキャスト「追憶連鎖の写真展」
すでにGoogle Podcastに登録されている模様。
とはいえ、音声配信代後半で触れている通り、先に気づけばよかった問題点が発覚。
今後どうしていくかは改めて考えますが、まずはこのpodcast配信に関する概要など含めて話しています。
なんにしてもこのブログのpodcastから写真を見て、音声を聴いてもらう事は可能なのでよかったら。
Twitterシェア時にはみ出してしまっていたREC.配信側のサムネイル画像が正常に収まって表示されるようになっていました。
一般的にpodcastやラジオ配信の場合エピソードのサムネイル画像は正方形となっています。対してTwitterカードは横長の画像が表示される形式。※Twitterカードのタイプ依存あり
今まではスクエアサムネールの上下が見切れる形でTwitter側にシェアされていました。
今回の改善により、左側にREC.ロゴ、右側に番組での配信サムネイルを表示と言う形式できれいにTwitterカードに収まっています。
そんなに気にしていなかったけど、実際おさまってみるとやっぱりこっちのほうがいいなと。
REC.ではAnchor(アンカー)から一括配信中のpodcastと合わせて、同じ配信を音声データからアップ中です。よかったらどうぞ。
Stand.fmの新機能を2つ紹介。
1つはコラボ収録新機能。コロナ禍で自宅待機/外出自粛の現在、#おうち時間 や #うちで過ごそう などのハッシュタグを使用してのSNS投稿が目立っています。
そんな中Stand.fmではオンライン上で複数人でラジオ配信できる機能を導入。最大4人まで参加して収録可能とのこと。
また、2020年4月の最新アップデートで以下が対応。
レター機能で匿名質問可能なのでブログ記事に関することなど何かあればお気軽に。音声で回答して下記Twitterにシェアします。
先日の音声データ読み込みたいようで、「こんなことができたらいいのに」と感じた点が早速アップデートで解決!
これはすばらしい。
音声内で話しているけど、例えば動画撮影の際に音声を別撮り、この音声は別途動画編集挿入。
そしてVrew(ブリュー)の出番。自動文字起こしであっという間にテロップ入れが完成。
さらに、今回のアップデート字幕ファイルSRティー形式でのエクスポート対応。これにより、YouTubeなどに字幕ファイルをアップするのにも役立つ。動画の字幕ファイルはSEO的な面でも重要視されているので、デフォルトの自動文字起こしではちょっと微妙。
アプリ内で文字の整形を済ませて、いくつもの用途に使えると言うのはかなり時短そして効率的。
それとは別に音声データは音声データはポッドキャストにも配信できるわけで。
Podcast側でもSEO対策としてVrew(ブリュー)で文字起こししたテキストを設置など、1つの作業で複数のメリットが生まれてとにかく良い感じ。いろいろ試して、また結果などをシェアします。
TASCAM DR-07Xの録音テストです。iPhoneに接続してボイスメモアプリでの録音です。
設定状況は以下の通り。
今回は製品レビュー等行う状況を想定して録音してみました。いつもpodcastで配信しているようなマイクと口の距離を近づけての録音ではなく、ある程度距離の離れた状態での録音を試しました。
マイクからの距離が一定を保てない場合など考えABモードにしての録音。より高音質に録りたいと言う事からステレオで録音しています。
複数人での録音の際、マイクの横方向からの音の入り方など気になる方もいると思うので、側面から正面へ移動し、さらに逆側の側面に顔を動かしながら音声の移り変わりも記録してみました。
今後もこんな形でいろいろなパターンを試していこうと思うのでよかったらブログのチェック、podcastも併せて確認してみてください。
こちらに掲載している音声は外部配信中のAnchor(アンカー)経由でも配信予定です。BGM入れて投稿します。後でリンク設置するので比較にどうぞ。
REC.の録音画面の効果音に変化が。
今まで二画面に表示されていた効果音の絵文字が、ジャンルごとに整理されてタブを切り替えて見る形式に。
慣れている身からすると、どこにあるのか分からなくなった効果音があったり、最低でも2タップしないと効果音が音声に追加できないと言うのはちょっと厳しい。
履歴があるので、普段使うものはすぐに確認できると言う考え方もできるけど、どんどん溜まっていった場合、並び順はきっと最近使ったものから上に表示されていくと思う。そうなると履歴からもちょっと難しそう。
とは言え慣れるしかないので、しばらく使って使用感などまたレビューできること思います。
その他、REC.の詳細レビュー、過去のアップデートまとめや使い方の説明などはメインブログの記事を確認してください。