記念。Apple Podcast ビジネスニュース カルーセルに表示。ニュースランキング182位。SNSニュース聴くまとめ

先日久しぶりに、Apple Podcastのニュースカテゴリ内でランキングに表示されたのでブログに記録をしておこうと思います。

182位。全然下の順位じゃんて話ではあるんだけど、なかなかランクインは難しかったり。

そしてカテゴリページのサブカテゴリー「ビジネスニュース」のカルーセルにも表示されました。

こちらはカテゴリ内の上位表示順に出る形式。厳密なランキング形式かは不明ですが今回18番目に表示されていてこんな感じにカルーセル内に登場。

過去に何度かランキングに表示された事はあるけど、今回は最近のアップルポッドキャスト側の変化などが絡んで順位が上がったのかなと言う印象です。

とは言え明確な理由というのはわからないですか。

なんとなくiOS 14.5やアップルイベントでのポッドキャストの新機能、最新アップデートの絡みで、アルゴリズムへの変化が加わった、もしくは他の番組の順位下落につながる何かしらの要素があってのことなんじゃないかと感じています。

この辺りは以下のpodcastのエピソード内で触れています。

この辺何かわかったらまたブログで書こうと思います。

追記。

ランキングの変動に関してアルゴリズム変更があったの金みたいに書いたけど、どうやらアップルポッドキャストに配信ができていない番組が多く存在する模様。

つまりそういった番組が抜けているがために上位に浮上中ってことになるかと。

https://twitter.com/koukichi_t/status/1393009617462972417?s=21

明確なところは当事者間で確認し合うしかないけど、個人的にはアップルのサブスクリプション制度への登録と課金を既に済ませてある状態。

ツイートで記載の通り、課金済みユーザーを優先的に配信保護するみたいなことがあってもおかしくはなさそう。あくまで参考程度にどうぞ。

  • Anchorが新ブランドロゴを公開!ポッドキャストアプリ/音声メディア 最新ニュース2021年1月

    Spotify傘下のPodcast配信プラットフォーム「Anchor(アンカー)」がブランドロゴを変更。

    今までのロゴとはだいぶ違った印象でポップな印象に。

    紫と黄色。慣れるまでちょっと時間がかかるかも

    その他公式ブログ内に色々と書かれていました。

    ちょっとすぐ確認できなかったので気になる人は読みに行ってみてください。

    Anchor(アンカー)アプリの最新アップデートを行うと、アプリ内のUIも若干変わっている印象は受けました。

  • REC.に「しつもん君」登場!

    レックで質問の通知が来て何かと思って見たら変なの届いたw

    よくよく見てみるとREC.公式の新機能というか、ボットというかそんな感じのやつっぽい。

    Twitter上では「しつもん君」から質問が届いたみたいなことを言ってる人もちらほらいたけど、みんなに一斉に届いているんだろうか🤔

  • REC.アップロードエラーで音声配信できず。

    ここ1日半ぐらいREC.でエラーが出てラジオ配信ができない状態。

    ポッドキャスト側では触れたけど、いつ直るのか把握できないので普段聞いてくれている方は取り急ぎポッドキャストだといつも通り聞いてもらえます。

    https://open.spotify.com/episode/3QmermBVr5czd5Yw6tuilj?si=hh4Ceob1SI6k7jKGH8Mn2g

    REC.のエラー

    Twitterなどを見ても不具合やエラー等と言う話題は上がっていないように思うので個人的に起きている現象と言うことだろうか。

    情報共有と言う意味合いでこちらにメモです。

    ざっくり不具合起きてる環境

    • iPhone 11 Pro
    • iOS 13.7
    • REC. iOSバージョン1.1.5

    不具合発生状況

    いつも通り録音したデータをアップロードしてBGMを設定したり説明文、タイトル、カテゴリーなどごく普通に入力。

    そして公開しようとするとエラーが出てしまう。

    何か仕様が変更になって、例えばタイトルへの絵文字挿入がNGになったとか、いろいろ試してみたけど結局公開できず。

    アップロードしたデータは40分近い長い音声だったので、別のファイルも試したけど公開できない。なんだろう。

    だいたい毎日、もしくは2日に1回はラジオ配信に使っているので、それ以前までは全く問題なかった。

    考えてみると今回の問題が起きる前にREC.のアプリ側でアップデートがあったような記憶。

    その辺の影響なんだろうか。

  • stand.fm 音声データのアップロード可能に!ラジオ配信アプリ/音声メディア最新ニュース 2020年9月18日

    さっきアプリのアップデートしようとしたらスタンドFMが音声データの取り込み可能に!

    とりあえず試してみました。前半にアプリで直接録音してその続きとして過去のpodcast配信をアップロードしてみました。

    個人的にスタンドFMは疑問や質問への回答専用と割り切っていたのでポッドキャストの配信を毎回アップロードする形になるとそれはそれでちょっと微妙かなとも思ってしまう。

    わがままw

    これで、ふだん触れている国内ラジオ配信アプリだとREC./Himalaya/stand.fmと音声アップ可能に。

    RSS発行可能なのはヒマラヤとラジオトーク。後々Podcast対応とかみたいな流れになるとちょっと困ることにもなりかねないので悩ましい部分も。(Anchorで一括配信分と同じエピソードがいたるところに登場してしまうなんてことも)

  • ラジオトークがライブ配信に対応!Radiotalk新機能 最新情報 2020年9月

    なんとなくタイムラインを眺めていたら、なんと!Radiotalk(ラジオトーク)がライブ配信機能に対応開始とのこと。

    https://twitter.com/radiotalk_info/status/1301435871430766592?s=21

    以下、iOSアプリのアップデート履歴の記載内容

    Radiotalkでライブ配信ができるようになりました。収録型のトークとはまた違った配信体験をお楽しみください!

    ・配信の盛り上がりを示す指標として、「スコア」制度が導入されました!ご自身のスコアは、設定画面の「スコアの確認」か らご確認いただけます。

    ライブ配信及びスコアについての詳細は、HOMEの お知らせ枠からご確認ください! *マイページのデザインが新しくなり、ポイントやコイン履歴の確認がしやすくなりました。

    なお、「最近の再生」は「ライブラリ」タブの一番 右側(=ダウンロードの隣)に移動しました

    ポッドキャスト配信アプリやラジオ配信アプリ等含めて、ライブ配信機能と言うのはどちらかと言うと珍しい機能な印象。(spoon系にはあるけど、ちょっとまた意味合いが違う気もするので。)

    なので、日本国内の主要アプリでライブ配信機能というと「stand.fm」という印象あったけど、ラジオトークが動いたことによってまた意味合いが変わってきそう。

    公式ブログを見ると、ギフトやチケット機能など色々と機能があるっぽい。また、今後控えている展開も何かある模様。詳細は以下からどうぞ。

    Radiotalkで ライブ配信 ができるようになりました!

    とりあえずライブ配信機能を試してみよう。

    追記。ライブじゃなく、ポッドキャストで、ざっくりRadiotalk(ラジオトーク)のライブ配信機能や国内ラジオ配信アプリについて話しました。

    これから音声配信始めたいって人の参考になるかも?

  • REC. note上で音声再生可能に!配信URLコピペでプレイヤー表示。ラジオ配信アプリ最新ニュース 2020年7月

    noteでラジオ配信アプリ「REC.」の配信URLをコピペした際にプレイヤー表示が可能に。

    via note

    スクショを見てもらうとわかると思うけど「再生回数」「いいね数」なども表示されている。

    またノート上で再生した際にも、すぐにカウントアップして再生回数に反映。

    note上でプレイヤーとして聞いてもらうことが可能なサービスとしてSpotifyがあるけど、今回レックも対応と言うことで音声ブログと言う側面での用途も広がりそう。

    普段はpodcast用に録音した音声をREC.にもアップしているけど、今回レックのお題に沿って「モーニングルーティーン」について配信しました。よかったらどうぞ

  • Himalayaやばいな。ヒマラヤで音声配信するメリット。ポッドキャスト配信/音声データアップ可能!ラジオアプリ情報 2020

    ラジオ配信可能だと言うのは知っていたけど、聞くの専用として使っていたHimalaya(ヒマラヤ)を触ってみた。

    実際に使ってみると、いろいろ優れている点が多く、これは「Anchor(アンカー)に次ぐ万能型アプリ」なんじゃ?と言う気が。

    ということで、Himalayaのすごいところや音声配信メリットなどざっくりメモしておきます。

    Himalaya(ヒマラヤ)でラジオ/音声配信するメリット

    • 別のプラットフォーム配信もできるっぽい。RSS発行
    • 記載▶︎「マルチメディアに公開エピソードはどこにでも公開できます。(Apple Podcast、Google、Himalayaなど)」
    • ブログ感覚で打てる(AnchorのPC編集画面と同じ)。テキストにリンクを貼るなど。
    • 音声データのアップロードも可能。上限200MBまで。※Anchorはたぶん250MBまで+動画から音声抽出可能
    • 分析機能(アナリティクス)あり
    • タイムライン機能。一般垢では使えない?
    • プレミアム配信など収益化要素
    • ・応援?投げ銭?Paypalってなってるけど銀行口座情報入力画面に。登録しても無効?次回空になる

    現時点曖昧な点もあるけどざっくり上記のような点にメリット感じました。

    特にプレミアム配信や収益化についてのところがグダグダでごめんなさい。詳細確認できたら追記等予定しています。

    Himalaya(ヒマラヤ)でラジオ/音声配信のデメリット

    • PCブラウザからじゃないと設定や確認できない項目が多数。
    • スマホブラウザでもPC表示にしてサイドメニューをアイコンのみに切り替えると何とか確認可能。利便性は相当低い。
    • Himalayaアプリで録音は上限が10分。
    • Himalayaアプリでの録音時は音質がかなり悪い。
    • 低音質と言うだけではなくパソコンで録音した時のようなハウリング?みたいなかんじが目立つ。
    • Himalayaアプリ単体ではエピソードや番組の詳細/説明文が編集できないなど致命的な点も。

    一言で言うと、よくわからない、ちぐはぐな点が多い。

    一見、アプリでは操作できないのかなと思えるような点多数。メニュー等が分かりづらいところに存在したりUI/UX的に微妙な点が多い気が。

    Himalaya(ヒマラヤ)とはどんな音声配信プラットフォームか?配信者傾向や印象など

    ヒマラヤとは?と言うのを感覚的な面からこちらに記載。

    印象としては情報配信/ビジネス関連のラジオ配信に適していそう。

    この点は、ちょっと前にpodcastで触れた「インフルエンサー関連」の動きや、そもそもオーディオブックの課金販売などがある点からも、ヒマラヤ利用ユーザーは、学びや自己啓発/その他スキルアップなもの情報収集目的で利用している層が多いのでは?と言う印象。

    外部のpodcastのRSS登録でHimalaya内で再生可能な番組等もたくさん存在しているけど、相当有名な番組でもフォロワー数や再生数はかなり少ない印象。

    つまり、ファンを抱えている状態で自力集客しない限りはなかなか再生数は伸びないのかなと言う印象も。

    裏を返すとと、ライバルが少ないとも捉えられるので、そういった側面では他のラジオ配信アプリよりも狙い目かもしれない。

    実際のHimalaya(ヒマラヤ)での配信。音質確認などにどうぞ

    デメリットであげたヒマラヤアプリでの音質の確認などにどうぞ。

    下記プレイヤーでは、配信追加ごとに表示されるエピソードは変化していくと思いますが、第一回配信は「外部マイクを使用」して録音したもの。以降、第4回までは「iPhone 11 Proで録音」した音質となります。

    こちらの記事を書いた時点では番組名などまだ未定で「ヒマラヤああああ(仮)」となっていますが、一応音声配信メディアや音声コンテンツに関する番組として配信していく予定です。

    よかったらフォロー等お願いします。※もし方向性変えてしまったらごめんなさい!

    メイン PodcastではSNS関連最新ニュースメインに配信中です。

  • REC.がアプリデザイン変更。UIUX大幅に変化。ラジオ配信アプリ 最新ニュース 2020年5月

    ざっと気づいた点を以下に。記憶間違いなどもあるかもです。

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    よくよく見ると初期から現在にかけて背景色は黒に変わっていた模様。

  • Radiotalk(ラジオトーク)リモートポッドキャスト「ゲストを招待」新機能公開!おうち時間で自宅から友達とラジオ配信。音声配信アプリ最新ニュース 2020年4月29日

    先日先行受付開始されたラジオトークのリモートポッドキャスト機能。自宅にいながら友達や仕事場の同僚とオンライン上で音声を録音しラジオ配信できる機能。

    Radiotalk(ラジオトーク)リモートポッドキャスト(ゲストを招待)機能で自宅から友達とラジオ配信可能に

    この機能が一般公開。iOSアプリでは最新アップデートでゲスト招待機能が使用可能に。音声収録画面右上の人型シルエットのアイコンをタップするとトークルーム作成画面が表示。

    ゲストは最大4人まで招待かの合計5人でのラジオ配信が可能と言うことに。トークテーマやトピックスを事前に設定した上でトークルームを作成しゲストと打ち合わせをした上で録音が開始可能とのこと。

    コロナ禍で外出自粛、おうち時間を過ごすことの増えている現在。ズームなどのビデオチャットだけではなく音声でつながると言うのもありかも。

    その他、複数人でのラジオ配信が可能なサービスやアプリ

    同様のオンライン収録機能は、先日スタンドFMでも「コラボ収録」として機能公開。その他Spotify傘下のポッドキャストアプリ「Anchor(アンカー)」でも最大5人でのリモートpodcast配信が可能。

    ちょっと違うけどライブ配信であればTwitterも最大4人で音声配信可能となっています。

    このうち、ラジオトークとアンカーに関してはポッドキャスト配信機能やRSS発行機能があるのでより多くの人に聞いてもらうことが可能に。