
今回はポッドキャスト収録そして配信の効率化のためにGoogle AI Studioを使って開発したアプリを試してみました。
既存サービスを使うのと大して変わらない気もしますが、重要なのは自分の好みに合わせて機能を追加したりカスタマイズできること。今回正常に使えたので、もろもろ追加していこうと思います。何かのヒントや参考になれば嬉しいです。
- 00:00 – 自作ツールの試用開始
- 00:20 – 過去のリアルタイム文字起こしツールの経験 (Pixel, iOS)
- 00:45 – Google AI Studio製リアルタイム文字起こしツールの紹介
- 01:15 – PCでの音声入力と文字起こしの方法論
- 01:45 – 自作ツールの目的:自分用の議事録ツール
- 02:15 – ツールの録音機能とキーワード設定(「声に偏る世界線」)
- 03:00 – 録音停止/一時停止とデータ形式(webM)の問題
- 03:25 – 録音後の処理:文字起こし、要約、ハッシュタグ、翻訳、検索置換
- 03:55 – ツールの試用状況とリアルタイム表示
- 04:40 – 最終的な出力画面について
- 05:05 – 重大なトラブル:本命の録音を忘れていた
- 05:50 – webM形式の音声データへの対応
- 06:10 – 音質についての考察
- 06:25 – 今回エピソードのまとめとポッドキャスト関連情報
- 07:05 – エンディング
このテキストは、ポッドキャスト収録の効率化を目指し、リアルタイム文字起こし・分析ツールの自作とテストについて述べています。
音声コンテンツから即座にテキストを得る重要性を強調し、Google AI Studioを用いて専用ツールを開発中であることを報告。過去の文字起こし機能(Pixel、iOS)や自身の音声入力経験に触れつつ、開発中のツールには固有名詞のキーワード設定(例:「声に偏る世界線」も設定)による認識精度向上、録音後の文字起こし、要約、タグ付け、翻訳、置換などの機能が実装されていると説明しています。音声データの形式に課題(webm)はあるものの、実用化を進めており、メイン番組での活用も視野に入れている状況を報告しています。
※最終的にオンラインツールでWebMからMP3へ変換(AuditionもHandBreakもMedia Encorderも処理不可・・・)してAdobe Auditionで編集しました。
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