毎回1枚の写真をテーマに曖昧な記憶をたどり、そして紡いでいくポッドキャスト「追憶連鎖の写真展」
ポッドキャスト「追憶連鎖の写真展@聴くエッセイ」
すでにGoogle Podcastに登録されている模様。
とはいえ、音声配信代後半で触れている通り、先に気づけばよかった問題点が発覚。
今後どうしていくかは改めて考えますが、まずはこのpodcast配信に関する概要など含めて話しています。
なんにしてもこのブログのpodcastから写真を見て、音声を聴いてもらう事は可能なのでよかったら。
毎回1枚の写真をテーマに曖昧な記憶をたどり、そして紡いでいくポッドキャスト「追憶連鎖の写真展」
すでにGoogle Podcastに登録されている模様。
とはいえ、音声配信代後半で触れている通り、先に気づけばよかった問題点が発覚。
今後どうしていくかは改めて考えますが、まずはこのpodcast配信に関する概要など含めて話しています。
なんにしてもこのブログのpodcastから写真を見て、音声を聴いてもらう事は可能なのでよかったら。
先日の音声データ読み込みたいようで、「こんなことができたらいいのに」と感じた点が早速アップデートで解決!
これはすばらしい。
音声内で話しているけど、例えば動画撮影の際に音声を別撮り、この音声は別途動画編集挿入。
そしてVrew(ブリュー)の出番。自動文字起こしであっという間にテロップ入れが完成。
さらに、今回のアップデート字幕ファイルSRティー形式でのエクスポート対応。これにより、YouTubeなどに字幕ファイルをアップするのにも役立つ。動画の字幕ファイルはSEO的な面でも重要視されているので、デフォルトの自動文字起こしではちょっと微妙。
アプリ内で文字の整形を済ませて、いくつもの用途に使えると言うのはかなり時短そして効率的。
それとは別に音声データは音声データはポッドキャストにも配信できるわけで。
Podcast側でもSEO対策としてVrew(ブリュー)で文字起こししたテキストを設置など、1つの作業で複数のメリットが生まれてとにかく良い感じ。いろいろ試して、また結果などをシェアします。
TASCAM DR-07Xの録音テストです。iPhoneに接続してボイスメモアプリでの録音です。
設定状況は以下の通り。
今回は製品レビュー等行う状況を想定して録音してみました。いつもpodcastで配信しているようなマイクと口の距離を近づけての録音ではなく、ある程度距離の離れた状態での録音を試しました。
マイクからの距離が一定を保てない場合など考えABモードにしての録音。より高音質に録りたいと言う事からステレオで録音しています。
複数人での録音の際、マイクの横方向からの音の入り方など気になる方もいると思うので、側面から正面へ移動し、さらに逆側の側面に顔を動かしながら音声の移り変わりも記録してみました。
今後もこんな形でいろいろなパターンを試していこうと思うのでよかったらブログのチェック、podcastも併せて確認してみてください。
こちらに掲載している音声は外部配信中のAnchor(アンカー)経由でも配信予定です。BGM入れて投稿します。後でリンク設置するので比較にどうぞ。
ポッドキャストやラジオ配信専用として作ったブログで初めて投稿するポッドキャストがこちらになりました。
Anchor(アンカー)で配信しようかなと思ったけど、とりあえずこちらに。あとで配信するかもですが。
00:00 ❶90 上から下
04:18 ❷70 上から下 ○ ベストな印象。でもこもってるような
09:06 ❸70 下から上 ガラガラ?こもったかんじは消えた?
12:19 ❹70 ❷と同じ
13:15 ❺70 高さ確保でマイク下から上。ガラガラになったような?姿勢は正してもダメ。という事はマイクと口の位置や角度の関係性?
15:50 ❻ ❷❹と一緒。声のかんじが急に変わった。好みの感じに。やっぱり上から下が良い?
16:52 ❼周りを手で囲う。変化なし?むしろホワイトノイズは増える?